■な行■
■熱線反射ガラス
太陽からの熱線(近赤外線)を反射して室内の温度上昇をおさえる働きをもつガラスである。
■NOx(ノックス)
排気ガス中に含まれる窒素酸化物のことで、Xは通常1または2、つまりNO(一酸化窒素)とNO2(二酸化窒素)をいう。
■ノッキング
スパークプラグからの熱でなく過熱した燃焼室の壁の熱などで異常な燃焼を起こすことである。
ノッキングを起こすと異常な圧力波が起き、エンジンが振動するような感じになる。
■は行■
■ハイドロプレーニング
水のたまった路面を高速走行したときに、タイヤが水上に浮き、車のコントロールが効かなくなってしまう現象のことである。
■ハイマウント・ストップランプ
ストップランプを補い、後続車にブレーキングを知らせるためのランプで、車後面の上下方向中心より上に付けられているものである。
■バックファイヤー
燃焼室内で正規の燃焼以外に燃える現象のことである。
点火時期の不良やバルブタイミングの狂いなどにより発生するが、時には、キャブレターやエアクリーナー入口の方まで火が出てくることもある。
■ハッチバック
ハッチとは上半分または上に引き上げる戸のことである。
ハッチバックはセダンまたはクーペの後部に扉をつけたボディ形式である。
■パワーウエイトレシオ
馬力荷重のことで、1ps当たりの車体重量kg/psで表示する。
この値が小さければ小さいほど高性能な車になる。
■ヒューズ
限界値より大きな電流が流れた時、他の機械へ電流が流れていかないようにする安全装置。
限界よりも多大な電流が流れてくると、機械が壊れる場合があり、それを防ぐため、自身の鉛を溶かして電流が流れないようにします。
■フェンダー
タイヤをおおっている部分のことをいうが、本来は泥よけの意味であった。
■ブースターケーブル
バッテリーが上がったときに、これで車と車をつなぐ必需品です。
これがないとバッテリーを充電させることができないので、ぜひ車に積んでおきたいです。FAQでも述べた通り、AT車にはコレだけが頼りです。
■フルタイム4WD
常時4輪駆動ともいわれ、4輪駆動車で4つの車輪が駆動系を介して常に結ばれているシステムのことである。
■ペーパーロック現象
フットブレーキを使いすぎてブレーキドラムやブレーキライニングなどが過熱し、その熱がブレーキ液に伝わりブレーキ液内に気泡が発生し、ブレーキペダルへ圧力がよく伝わらなくなる、ブレーキが利かなくなる現象
■ベルト式無段変速機/CVT
オートマチックの一種で、Vベルト駆動方式と、アメリカのBWA社が開発したチェーン駆動方式とがあり、いずれも両側のプーリーの幅を変化させることで減速比を無段階で変えられる。
■ベーパーロック
ブレーキパイプの中等でブレーキ液が気化し、ペダルを踏んでもフカフカしてブレーキが効かない現象である。
■ベンチレーテッド・ディスクブレーキ
ディスクブレーキをさらに能力アップしたもので、ディスクの摩擦面の中間にラジアル方向の穴をあけ、より冷却をよくしたディスクブレーキである。
■ホイールベース
前後の車輪中心点間の長さのことである。
これが長い方が乗り心地がよいとされているが、車の大きさによる制限に左右される。
■防眩ミラー
夜間、後続車のヘッドライトの反射光がドライバーを眩惑しないような装置をほどこしたミラーのことである。
■ボンネット/フード
フロントにある、エンジンが格納された部分の上にある開閉式の蓋(ふた)のことで、前開きと後開きとがある。
■ま行■
■マフラー
消音器のことで、排気の爆発音のエネルギーの圧力変動を打ち消し、吸収させて音を静かにする装置である。
■ミッドシップ(MR)
車体中央にエンジンがあり、後輪を駆動します。2シーターにあるタイプです。
■モノコックボディ
フレームレスボディの代表で、今日の自動車のほとんどはこの構造がとられている。
ボディがそのままシャシーフレームと一体になっているのでこういうが、これは軽量化が図られるだけでなく、衝突したときにエネルギーの吸収がうまくできるというメリットがあり、外力をボディ全体で受け持たせる構造になっている。